2025年の今、約10年間アメリカに住んでいる私から一言。[Let me say something as a Japanese person who have lived in US for about 10yrs]
こんにちは、Mamikoです。
アメリカでは1ヶ月前ほどに大統領が変わりまして、
この1ヶ月でえらいことになってます、アメリカ。

話は変わりますが、私、今年の5月でアメリカに住んで10年目になります。
この地で大学を卒業し、今までこの国で税金を払って労働して今に至っていますが、
これほどの短い期間で天と地がひっくり返るような政策を目の当たりにしたのは初めてで。
二週間でアメリカという国が歴史的にで積み上げてきたであろう事柄がひっくり返っていっているような、
そんな模様をここニューヨークで目の当たりにしています。
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ざっくり何が起こっているかというと、
今に始まった話ではないですが、性的マイノリティーの人、特にトランスジェンダーの人たちをターゲットにするような制度が社会に今後ますます影響するであろう、ということ。
DMVという免許証などを発行する場所でトランスジェンダーであることから免許証やパスポートの発行を拒否されたり、今持っているIDが返却されなくなったり、ということが起きているという話を聞きます。
その他にも、性的マイノリティー(LGBTQ+)に関してやセクシュアルヘルス(避妊や性感染症などについて)に関する情報が国のウェブサイトから消されていたり、LGBTQ+、人種的、宗教的差別を就職に影響させないといった条約を破棄したりなど。
それに伴って難民や移民の人への聞き込みや取り締まりを全国的に始めたり、強制送還を実施し始めるなどといったこともニュースやSNSで見始めるようになりました。
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日本人の私からしてみると、現在ビザがあるし、合法的に働けるし。
何の問題もないように見えますが、それがどう傾くかわからない状況になってきているような気がします。
これからグリーンカードを申請する身としても何となく不安がよぎるような。
そしてこれからアメリカで頑張っていこうと思っている他の国から来ている仲間たち、
性的・人種的マイノリティーの仲間たち、自分の身近なコミュニティーにも危険が迫っているんだと思うと、非常に悲しく怒りのような感情も感じます。
一週間ほど前、そんな私の感情は恐怖に近いものでした。
こうなったらどうしよう、ああなったらどうしよう。
不安材料は探せば有り余るほどあるのです。
今現在のアメリカは、数えられないほどの価値観とそれらに関する情報が互いに罵倒し合いながらひしめき合っている状態というか。
正しい情報を理解していない限り正気を保つのは難しく、頭を抱えたくなるようなニュースを見ながら不安だけが溜まっていく。そんな日常です。
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そこで大事になってくるのは”今の私に何ができるのか”ということだと思うんです。
今の私にとって何が重要かを定めて日々の行動に移していくことで、
そういった気持ちのわだかまりから解放されていくのかなと。
私は私らしく生きることを諦めないことがきっと今一番重要で。
それに伴って、幸せに笑って楽しく毎日を過ごすことというのもキーポイントで。
ポジティブに自分を貫き続ける精神というのは、ネガティブさを跳ね返す力があるよねと最近友達と話をしていて。それだ!と思ったんです。
どんな状況下にあっても自分にとっての幸せを振り撒き続けて生きること!
世間や他人がどう意見しようと、自分らしさと幸せは誰も奪うことはできない。
幸せの数を数える時間が増えたら不安を感じる時間は少なくなっていく。
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ニューヨークは色んな意味でカオスでうるさくて気ままでハイスピードで、
それでいて世界のどこよりも眩しくて正直で人間らしい場所。
だからこそこういった社会的変化には敏感で、アーティストとして生きている私にとっては
そういう敏感さも大切にしつつ自分を見失わない力をしっかり養っていかないといけない。
身の回りでニューヨークに長く住んだことがあって〜という人がいる場合、
タフな人が多いのはきっとそういう鋭い社会の波に揉まれた経験があるからだと思います。
こんな時代に生まれてきたからにはその分レベルアップしていかないと、ということでしょうか。何だか時々宇宙に試されてる感じがするんですが、ちょっとスケール大きいですかね。
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と、まあこんな感じで。
世界のどこにいて、どんなタフなことが起きても、ハッピーに自分らしくやってこうぜ!って話でした。笑
それだはまた〜!